ロリッ孤島 あらすじ

絶海の孤島「ロリッ孤島」
一年中深い霧に包まれ、地図にも載っていない謎の島だ。
俺が飛行機事故に遭い、流れ着いたこの島で目覚めた時、なんと ロリッ子が俺のチンポコをしゃぶっているじゃないか!
俺はそのロリッ子をとっ捕まえて、一発やった後にこの島の事情を聞き出した。

この島には男が一人しか住めない掟なのだそうだが、ちようど今は男が誰もいなく、島の女の子達は男日照りでチンポコに飢えているらしい。

その話を聞いた俺は、早速 近くの村に乗り込んで、女の子達を捕まえてはやりまくった。

この島では男は王様だ。何をやっても許される。

村の道ばたで、森の中で、砂浜で、俺は少女を犯しまくる。
しかし、この島にはロリッ子しかいない。
少女達は子供を産まないらしい・・・ではどうやって子孫を作っているのか?
その疑問はすぐに解消した。
なんと、この島には女王蜂のように出産を司る女王様がいらっしゃったのだ!
女王様は、他の女の子と違い超ボイン!
一月で妊娠出産するらしい。

そうして、俺と女王様の”おま○こ”三昧の毎日が始まった。
女王様は二週間で妊娠し腹ボテに。
腹ボテになっても俺は女王様を犯し続ける。

まさに俺は王様気分だったが・・・・・

そのころ、海岸には別の男が漂着していた。

一人しか男が住めないこの島に、もう一人の男が・・・・・